カツカレーとにんにく卵黄で順調なマラソンの走りができました

昨今ありました著名なマラソン大会に出場して来ました。
マラソンコースは私が働いているオフィス街を通り、いつもとは異なる街並みの光景に感動を覚えました。
いつもは考え事をしながら、時間に追われるように歩いていた通勤経路も、マラソンで走ればそこはこれまで見て来た世界とは別世界の様相に見えました。
また、いつもは都会的な空気を吸っているといった感覚だったのですが、走れば道路沿いにある銀杏並木の香りがふんだんにしてとても爽快でした。
コースの中にはかなりきつい場面もありましたが、難局を乗り越えることこそマラソンの意味があると、ただひたすら走り続けました。
中盤に差し掛かった頃には足がパンパンに張ってきて痛みがあったのですが、その後にはランナーズハイになったからか、痛みを感じなくなって気分もよくなりました。
驚いたのは後半で、スピードが落ちるだろうとこれまでのマラソン出場経験から予想していたのですが、いつまでたっても快走で、全身が軽かったのです。
これには大変驚きました。
昨日の夕食に食べたカツカレーがよかったのだろうかとか、今回のマラソン大会に備えて飲んでいたにんにく卵黄がよかったのだろうかなど、何がよかったのかと考えながら快走を続けていました。
そんな余裕な走りでついにゴールを間近に控えて、どんなふうにゴールしようかと今度は考え出しました。
後半でそれだけの余裕はこれまで出場した大会で初めてのことでした。
そしてついにゴールテープを切る瞬間には、両手を上げて「万歳!」と言ってフィニッシュしました。

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